スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動画の整理など

今日は知ロボの動画のキャプチャなど.
今年は少し容量が大きめの動画を載せて行きたい.


まずは



C63「えちぜんくらげ」(15.4MByte)


毎年きれいなロボットを出してくる福島高専分子生物学愛好会のチャレンジ用マシン.
上下するエアシリンダの先端についた歯ブラシハンドでボールを体内に取り込む.小さな歯ブラシで大きなスポンジボールを把持させるアイデアは斬新だ.
左右のハンドは回転して格納できるようになっていて,スタート時,移動時はコンパクトにしまっておく.このアームがいかにもくらげの触手っぽい。ロボット内でボールが色分けされ,それぞれのケースに格納される部分は透明パーツとらせん状のループでボールの視認性を高めてある.体内で色とりどりのボールが動き回る様子がくらげのコンセプトに合っていてすばらしいと思った.





T02「風兎2007」(11.0MByte)


京都大学機械研究会OBの山口さんのテクニカル小型機.
ロボットがこのサイズではテクニカルの対象物(石鹸箱,缶,テニスボール)を掴むのは難しいが,難なく掴み取ってかなりの高速でゴールまで移動する.ゴールに移動するときに対象物を安定な重心付近で保持している.こうすれば回転のときに自分が慣性で振り回されたり,対象物を落としたりする心配が少ない.
 タワー(対象物が3段になっているもの)はさすがに無理と思いきや,真ん中の缶を掴み上げた拍子に一番上のボールをそのままゴールに入れてしまうこの芸当,たまらない.毎回毎回ゴールに入れる動きが多彩で,なんと段差越しのゴールも!対象物を投げる前に画像でゴールの位置をちゃんと認識しているようだ.ハードウェアとしては特殊なものはなく,センサやモータなどの部品ほかのロボットと変わらないのに,動きがぜんぜん違うのはやはりソフト構築の差だろう.
きびきびとしていて気持ちがいいし,安心して観ていられる.
「風兎2007」は完成度という意味では群を抜いていた.テクニカル優勝も納得という感じだ.
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
[a]⇒@

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。