スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

知ロボの反省など

今日は知ロボビデオの編集の続き.凄いマシンを紹介していきたい.




T10 Stinger(3.58MByte)


テクニカルで安定した動きをしていた.アームを低くして車体の下に格納しておくところがかっこいい.ドットマトリクスに認識した対象物を表示させる.ディスプレイとしてはもう少し大きくしてチルトさせたほうが観客席の後ろからでも見やすいだろう.





C41 B-BOX(10.5MByte)

九州大学のチーム.打ち出し型のマシンだが予選ではなぜか照準が定まらない.本番になるとこういうことが多々あるのがこの手のロボコンの怖いところだ.しかし,百発百中よりもたまに入るぐらいのほうが見ていてハラハラしておもしろい.






T08 クーマ(9.67MByte)

東北大学工学部自主ゼミナール協議会のテクニカル用マシン.振り子を使った投てき型というのは今まで見たことがない.テクニカルでは対象物の重量が違うので投げるというのは難しいが,このロボットのゴールの精度はとても高かった.インタビューでは「力づくで投げた」とのことだが,投げる方位や手を開くタイミングなど,細かい調整がされているに違いない.


自分のマシンのビデオを見ながら,来年の構想を練る.
今年のマシンは動きが遅く単調だった.時間がなくてアームのメカ精度だけに頼ってしまったのがいけなかったようだ.また,音声合成とロボットのイメージが合っていなかった.なんだか産業用ロボットの展示会のような雰囲気になってしまい,感情移入できるスリリングな展開にならなかった.
外観はもっと親しみやすくて生物的な,ロボットらしからぬロボットにしなければ.動きはできるだけ数値制御っぽくない感じが欲しい.つまりは複雑で,滑らかで,繰り返しが少ない動きだ.そして外観と動きがひとつのコンセプトでまとめられていて独特の世界観を持っていることが重要だ.これがいちばん難しい.
とにかく,ありあわせの技術をただ詰め込むというやり方ではダメだ.コンセプト指向で製作しなければ.何を見せたいかが先にあって,それを実現するためにどんな技術が必要か,という順序にしないとダメだ.


スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
[a]⇒@

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。