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動画の整理など

今日も後片付けをする.競技台を片付けて部屋を掃除した.知ロボビデオの編集もだいたい終わった.
今日も一見の価値あるマシンたちを紹介したい.




NeCoXe-3(7.83MByte)

いつもお世話になっているいしかわきょーすけさんのNeCoXe-3.今年は予選で路面の段差に引っかかってうまく走行ができないトラブルがあったが,その後修復して復活した.2次予選では対象物の認識までは行ったのだが,無情にも缶がハンドの中に入ってくれなかった.今年はアルファベットも出せる7セグの搭載やスタートを赤外線リモコンでやるなど,相変わらずマイコン野郎の心をくすぐる仕込みがされていた.アームの自作ブラケットも非常にきれいで,私も今度は板金に挑戦したい気になった.




Driver-I(6.82MByte)

平澤順治さん製作の小型のゴルファーロボット.ボールをドライバーで打ってゴールに入れる.外観が非常にきれいで完成度が高い.シンプルな金属製ボディーにスラッと伸びたゴルフクラブ,LEDのワンポイントがとてもかっこいい.ティーショットの腕前は今回冴えなかったようだが,観客の反応は一打一打に歓声が上がり,大変注目が高かった.




知嚢ロボット2007(16.1MByte)

こちらは常連のこいでさんのマシン.毎年チャレンジで決勝を逃さない安定した台車が特徴.今年は同機能のロボット2台を無線通信させて高得点をねらう.2台は基本的に独立して動くが,同じ色のボールを持っているときなどは,衝突を回避するため通信を行い片側のロボットを待ち状態にする.このアルゴリズムがうまく作動しなかったのか,対象物エリアでロボット同士がぶつかる場面もあったが,2台でてきぱきと得点を重ねる様子はいかにもマシンが知能を持っているような印象を受けた.




ブーン(2.18MByte)

東北大チームのロボット.どっからどう見てもただの扇風機である.「扇風機に車輪をつけたら走るんじゃないの・・」という発想をそのまま実現してしまった.キャスターとブレーキがついているだけで,扇風機の風のみで推進するため,うまく直進しない.こうなることは作る前からおそらく分かっていただろうに,それでもやってしまうところがスゴイ.実に知能ロボコンマインドあふれるマシンだ.予選で点が入らなかったが,決勝後のデモを行っていた.こういうユニークなマシンにデモの時間が与えられるところも,知ロボの魅力のひとつだろう.

もやねの個人的には,上記の[ブーン]が一番良かった.こういう「やっちゃった」感のあるマシンが多数出てくるのがこの知能ロボコンの特異なところで,魅力でもある.ダメでもいいからアイデアに賭けてとにかく作ってみる.形にしてみて初めて,そこからさらにひらめくものが必ず生まれるものだ.客観的にばかばかしい,つまらないと思えるものにこそ,実はスゴイ発見が隠れていたりする.「ブーン」はものづくりの原点を教えてくれる一台だ.

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プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
[a]⇒@

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