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スライド機構の設計



MR2の通信用のICが来るまでに,Rideの上下機構の設計を行う.
前回試作したボールねじを保持しているフレームの外側がスライドする機構は重量が目標を少しオーバーするのと,ガイドになるリニアシャフトの加工性に難があった.
そこでボールねじフレームの内側がスライドする構造を考え,CADでモデルを作成してみることにした.ポイントは4面を閉じた角パイプ形状の構造体(右の青い部品)を直動案内するところ.機械的強度を確保しつつ,とにかく重量を減らさないといけない.重量のあるリニアガイドなんかはもちろん使えない.悩んだあげく,ウレタンのついたベアリング車輪を直接角パイプに少し押し付けてガイドさせることにした.これなら何箇所かにベアリングをつけるだけなのでそれほどの重量増加はない.

まだ試作ができる段階ではないが,いちおうこれで500g強の軽量化が見込めることが分かった.これなら何とか目標重量に収まりそうだ.早いところモデルを仕上げて試作に移りたい.
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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
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