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モータドライブ基板の量産など

今週末はまた天気が悪く外でのデバッグは行えない.
ということで旋盤の修理と半田付けを行う.
旋盤の修理はベルトの張り具合を調節するのに手間取ったが,なんとか終わった.
ベルトを張る部分の機構がかなりいい加減で,モータごと傾けてテンションを調節する仕組みになっていた.
これだとモータのプーリ軸と相手側の軸が平行にならない.
軸間が平行になっていないと,ベルトがスラスト方向に移動して抜け止めのフランジに擦れて切れやすくなる.
安価な卓上旋盤とは言え,もう少し考えて欲しいところだ.

基板のほうは追加で7枚製作した.


もちろん,マウンターやリフロー炉は無いためすべての部品を半田ごて一本で手付けする.
無心無想で付けていると,すぐに向きを間違えたり,違う部品を付けたりしてしまいやり直しに膨大な時間がかかる.
部品によっては付け直しができないため,付け間違うと基板自体がオシャカになることもある.
極性部品から先に付ける,背の低い部品から付ける.
パワー部品の足,GNDベタ等はヨビ半田をタップリのせて熱を奪われないようにして付ける.

そしてこの基板,出来上がってから動作テストするのに毎回骨が折れる.
大電流ラインのモータ出力とモータ電源がスペースの都合でコネクタが付けられなくて,スルーホール穴に直接リード線を半田付けするようにしているためだ.
テスト用のハーネスを基板ごとに半田付けするのはひと手間だし,一度半田付けすると穴がふさがってしまうので,あとあと本番の組み込み用ハーネスに付け替えるのもまた大変なのである.
なんとか半田を流さずに通電テストできないものか・・・
そこで,スルーホール穴にぴったりはまる電極ピンを作成し,ピンにリード線に半田付けしてテスト用の冶具を作成した.
ピンと穴は単なる軽圧入なので大電流は流せないが,動作テストをするぐらいであれば問題ない.
結果,スピーディに全部の基板のテストが完了した.
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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
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