スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

材質設定の追加

今週はSTL-Pov変換ソフトに材質設定の機能を実装する.
STLデータをPovに渡す際に,オブジェクトごとの材質をリストから選択して設定できるようにした.
ロボットでよく使う材料をあらかじめ登録しておき,リストからマテリアルを指定すると色や表面反射などが一度に設定される.

ソフトのスクリーンキャプチャ



レンダリング結果



シャーシはABSのナチュラル色,シャフトは鉄,ホイールはアルミ,タイヤはゴム・・というように1部品ずつ設定するとそれらしいレンダリング結果になる.
ただ,この方法は部品数が多くなるとけっこう厳しい.
本来はCADの「共有」機能で複数のオブジェクトに同一素材を割り当てた情報を引き継げると最も効率が良いのだが,STLは色や材質データを保持できないためそうも行かない.
 モデラーがメタセコイアのようなCGソフトならOBJ形式等でもっと効率の良い受け渡しができそうだが,いかんせんCGソフトはモデリング機能が機械の設計向きではない.
フォトリアルなレンダリング出力のオプションがついた商用ソフトはたくさんあるみたいだが,フリーではまだ見当たらない.
やはりこの辺が限界なのか・・・
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
[a]⇒@

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。