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Focal blur,SSSなど

今日はPov-Rayの機能をいろいろ試す.

レンズによる焦点のボケ効果:


Pov-Rayではデフォルトで画面全体にピントが合っている(いわゆるパンフォーカスの状態).
カメラの設定を変えることで,ピントが合う任意の点を中心にして周囲がボケた効果を作ることできる.
これを使うと,実際のカメラで何か小さいものをアップで撮影したかのような効果が得られる.
この表現にはものすごい計算量が必要であり,ロボットでは使わないかもしれない.

次にSub-Surface-Scattering(略してSSS)の効果を試す.
SSS効果なし

SSS効果あり



効果ありのほうが,タマゴがちょっと透けている感じがすると思う.
この「ちょっと透けている」というのがSSSの効果である.
表面の下における散乱や反射をシミュレーションすることで,人の肌や牛乳のような濁った質感を表現できる.
これもものすごく計算量の大きい特殊効果である.
ロボットではプラスチックをリアルに見せるのに使える.



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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
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