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スイープ加振の改善

今日は共振点を探るスイープ加振のソフトウェアをすこしいじっている.
いままで250Hz近辺までだったのを1kHzまで掃引できるようにした.
それにあわせて出力信号も速度検出から電流検出にかえた.


予想では共振点でモータ電流が跳ね上がるかと思ったが,実際は下のグラフように落ち込む結果に.


はじめはプログラムが間違っていると思って何度かやってみたが,どうやらこれが正しい結果のようだ.
共振すると機械系は激しく振動して大きな騒音が発生するが,そのときのモータ電流は逆に下がって効率の良い省エネ駆動の状態になる.
共振というとメカや回路にダメージを与える悪者のようなイメージがあったが,意外にも共振は省エネであることが分かった.
共振をうまく使えば回路やメカの効率UPができそうだ.
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この記事へのコメント

- 通りすがり - 2013年04月22日 14:55:59

面白い結果ですね。
振動モータでは共振点に設定しないと効率が悪いということですね。
勉強になりました。

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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
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