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モータドライバの部品実装

今週はRXマイコンを使ったモータドライバのPCBが届いたので部品の実装作業を行う.

下記の写真が完成図.
半田ごて一本でチマチマと付けていくのだが,とても根気のいる作業だ.
初回ということもあって,完成まで約5時間を要した.



基板サイズは100mm x 36mmの細長い形状,片面実装で実装高さ5mm以下という制約があった.
X-Walkerの細い脚部に内蔵させるため,このサイズに収める必要があるためだ.
高さで言うと,電解コンデンサの直径がネックになったため,容量を2分割して並列にした.
コネクタ類も高さギリギリのため,一部はサイドタイプを使ってハーネスを横出しにした.
スイッチ類も低背のものを採用したため,操作性は極めて悪い.
どの道,ロボットに組み込んだら操作は一切できないためここは割り切りである.

実装で一番の肝はマイコンのLQFP(0.5mmピッチ)100ピンだ.


今回ははんだを多めに載せてはんだ吸い取り線を使って仕上げた.
はんだが足の根元のほうに回ってしまうとブリッジしたままになるため,中々にてこずった.
検査も目視では限界があるため拡大鏡を使って確認する作業になり,とても肩がこる.

あと,4層にしたことでGNDと電源ピンのはんだがぜんぜん載らなくなった.
サーマルビアはいちおう入れてあるのだが,それでも熱がドンドン逃げる.
はんだ付けにものすごく時間がかかるため,今後の課題だ.
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この記事へのコメント

- 匿名 - 2012年09月18日 12:12:20

いつも楽しみにしてます。
新基板美しいですね!
112ピンのRX62Tは面積的に0.5mmピッチがあるといいのに、と思いますが、手付けするとなると、0.65mmがよいですね。

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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
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