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6相PWM

今日は改造した回路でdsPICによる6相PWMのコントロールを試す.
まずは教えていただいた特許検索サイトで見つけた[特開2004-201453]に記載の駆動パターンで120°矩形波通電を試す.このときのU相電流波形の実測値は以下のとおり.


これは10000rpm付近のものだが,そこそこ入力電圧に近い波形になっている.
この駆動パターンではモータの発熱の問題は解消して,まさにモータカタログ通りの無負荷特性が得られた.また,電流が不連続になるためにノイズの増大を心配していたが,とくに目に見えてレベルが悪化するということはなさそうだ.(手でちょっと負荷を与えた程度の評価では)

この回路であればソフトを変更するだけで120°通電,180°通電,および電流F/Bによるベクトル制御のいずれにも対応でき,かつデッドタイムの設定もソフトで自由にできるメドが立ったので,いったんはこれで行きたい.
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この記事へのコメント

- かみやん - 2009年03月23日 17:24:09

をを~。私には理解できていませんが、突破したようですね~。
すごい。

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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
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