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通信三昧


週末も通信のテストに明け暮れる.まずはFTDI社のUSB-シリアル変換IC(FT232RL)を使う.マルツ電波7.3728MHzのクリスタルと共に購入.USB変換モジュールのTxD,RxDをdsPICのUARTへ直結し,dsPICは7.3728MHz×8=約59MHzで駆動する.これで前回の920kbpsまでは無事に送受信できた.さらにdsPICをオーバークロック動作させて118MHzまであげ,倍の1.84Mbpsを出そうとしたがこれはダメだった.
FT232RLのデータシートをよく読むと,細かくボーレートを設定できるのは1.5Mぐらいまでで,次はいきなり3Mちょうどしかないことが判明.やっぱりそう甘くない.

無線通信のほうも,ボチボチ限界が見え始めた.見通しがよくて電波がうまく届いたときにはこのモジュールのうたい文句通りの115kbpsが出せるが,エラー処理用の符号埋め込みやら何やらを入れると半分以下までbpsが落ちてしまった.有線が920kbpsは出るので無線化すると一気に1/20倍速という寂しい結果に・・・
また,どんなにエラー回避をしても,現状のモジュールでは秒単位で完全にデータがとぎれることがあり,その区間は前回のデータをバッファから参照し続けるか,タイムアウトで自動停止するなどの処理がロボット側で必要になる.(さもなくば暴走するハメに・・・)
このモジュールでは送受信機の位置が固定の場合はまだ良いが,移動ロボットの遠隔制御に使うには少々難がある.
ここはひとつBlueToothかZigBeeあたりに手を出すときなのかもしれない.
まずはいしかわさんの「できる周波数ホッピング」を読んで勉強しよう.
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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
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