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RS-232Cの無線化


今日はネコバスを分解する.秋月のRS-232C無線モジュールを取り出して通信の信頼性向上にトライするためだ.
 このモジュールはただ垂れ流し的にシリアルデータを送受信しているだけなので,ものすごくゴミが乗りやすい.基本的に常時ノイズが乗っている上に,障害物があると通信が途絶して嵐のように無意味なデータが送られてくる.つまりは,エラー回避のアルゴリズム検証にはもってこいのモジュールなのであるが,送受信をうまく工夫して少しでもノイズの影響を減らしてみたい.
 まずは手っ取り早くパリティビットを有効にしてみる.気持ちマシになる程度・・・パリティエラーではじかれない雑音データがまだまだ残る.今度は1byteごとに決まった符号を送って照合させてみる.これはなかなか効いた.1byteだからノイズが完全にランダムだとすると1/255の確率で一致しない限りはカットできる.おもしろいのは,照合させる符号を00とか,FFにするとノイズに破られやすいのに対して,AA=10101010のように01交互の符号にするとノイズをうまくカットできる率がハネ上がる.
よくFlashやEEPROMの上書きコマンドでAA55AA・・なんていうおまじないみたいなのがあるけど,アレはそういう意味だったのか,ちょっとでもノイズ誤作動が起こりにくいように!・・・いや,これは勉強になる.
無線は奥が深そうだ・・・
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本家ブログニュース検索 - 2008年09月29日 19:51

自宅の無線LAN、「セキュリティ対策実施していない」が4割以上

 情報処理推進機構(IPA)は29日、「2008年度第1回 情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査」の報告書を公開した。自宅の無線LANでセキュリティ対策を実施していないと回答した人が4割以上に上り、無線LAN利用者のセキュリティ意識の低さが目立つ結果になったと

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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
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