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CFアクセス


この1週間ほどALFAT-002ボードで遊ぶ.このシリーズはCFカードやSDカードなどの記録メディアをRS-232Cのテキストコマンドなどで簡単に扱えるようにしたもの.

とりあえずSH2のSCI4 768kbpsで1行データのリードライトができるようになった.実はこのボード,かなり癖があり,通信のプログラムで相当とまどったが,動いてみると実にシンプルなコードでデータが扱えてホントに簡単.もちろん,PC接続のカードリーダーなどで普通のテキストファイルとしても扱える.
通信速度は現状
Write 3kbyte/sec
Read 50kByte/sec
とライトがとんでもなく遅い.保存データをPCで見やすいようにわざわざテキスト列にしているのでなおのこと時間がかかってしまっている.おそらく大幅な改善の余地はあるだろうが,もうすぐメインマイコンを変えるので深追いはしないでおくことにした.

このファイルアクセスの欠点としてはシーケンシャルなリードライトしかできないところ.(もちろん,データ1個ごとにファイルを分ければ可能だが・・・)ランダムアクセスをやりたい時はEEPROMのほうが使いやすい.

CFカードなどは最近は1GByte以上のものも安価に入手できるので,大容量データ(音声,画像,モーション指令値)の記録には威力を発揮しそうだ.

メモリメディアをマイコンにつなげるメリット:
・高速(ただし通信バスの性能による),大容量,メディアの入手性が良好.
・FAT形式対応ならPCとの相性が良い(例えばPCで作ったモーションデータをCFにセーブしてマイコンでそのまま利用したり,ロボットのパラメータデータをPCにバックアップしたり・・)
・メディアの抜き差しがカンタンでコネクターに信頼性がある.(DIPタイプEEPROMでは,こうはいかない!)


今後はこのボードを使って音声,画像データのPC-マイコン間での受け渡しなども試してみたい.
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もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
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