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TOFタイプの測距センサ

移動ロボットに欠かせないのが距離センサだ.
今までの定番,シャープ製のPSDセンサ(GP2Y0A21YK)に代わる新しいセンサとして,最近TOF(Time-Of-Flight)方式の測距モジュールが入手可能になってきた.
例えばパララックス社のものLIDAR-Lite v2など.
ただし,価格が1万円以上する上,サイズも大きいという難点があった.

最近になって,STマイクロから1チップのモジュールが販売されていることを知る.
VL6810XVL53L0である.
(VL53L0のほうは,まだ売ってない模様・・)
下記のようなパッケージ(面実装)で大きさは5x2.5mm程度と非常に小さい.また,価格も1000円を切っている.




シャープ製PSDと仕様を比較したのが以下.


このTOFセンサではPSDセンサ特有の近距離の飽和現象がなく,
環境光や対象物の反射率によらず安定した距離出力が可能な点など,
ロボットの測距センサとして非常に役立つ特徴を持っている.
1000円以下でこのサイズなら小型のロボットにも使えるし,距離が2mまで測れるVL53L0はさらに応用範囲が広がりそうだ.
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プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
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