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HD,HSカメラ新調

メインPCを新調したのに合わせ,従来のDVカム(SONY DCR-HC40)とデジカメ(RICOH Caprio-R5)をそれぞれHDカム(SONY HDR-CX550V),HSデジカメ(Casio EX-FC150)に買い換えた。
また,HD画質でのMovie編集用にCanopus EDIUS Neo 2 Boosterを入れた。












やはり最近のHDビデオやカメラはすごい。従来のSD画質やDVテープの画質と比べると劇的に高画質になった。
これらの機材を十分使いこなしてロボット開発を効率的に進めていこうと思う。
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悩ましい問題

先日不調になって修理に出していたメインPC(デスクトップ型)は深刻な壊れ方をしており,復旧をあきらめて新調することにした。
最近のCPUはさぞかしハイパワーで大食いなのだろうと思っていたが,デスクトップPCの標準的な電源容量は300~500W程度と意外に低いのに少し驚いた。(数年前のPen4世代より下がってる?)
プロセスルールの微細化,マルチコアによる並列演算が最近のCPUの主流のようだが,消費電力あたりの計算能力を上げようとする風潮は組み込み野郎にとっても大歓迎だ。

ところで,このところは悩ましい問題を2つ抱えている。
①知ロボどうするか
②Rideのスペックダウンどうするか

①の6月/E出場は現時点で開発着手できてない時点で絶望的だ。今年は見学のみになりそう・・・
②は歩行速度を当初時速10km目標にしていたがそのような数値は夢物語であり,実際には3km/hがやっとということが分かってきた。大幅スペックダウンである。
また,各軸の負荷を積み上げると平均消費電力が1.4kWとかになってしまいバッテリー容量が全く足りないことがわかってきた。このままではあっという間に電池が無くなるトロくさいメカになってしまう・・・
人間が歩行時に消費する仕事量は200W弱,馬一頭は750W(いわゆる1馬力)であるからこのロボットの消費電力1400Wはとんでもなく大きい。ちなみにソーラーカーの出力は約2kWで時速100km/hは軽く出るらしいから,出せる速度に対する電力効率もとんでもなく悪い。
 本来歩行ロボットは人間のように平地移動ではほとんどエネルギーを消費しないハズなのだが,実際は歩く電熱器のごとく無駄に熱を出してしまう。重力方向の自重損失低減機構やパラレルメカニズムを使うとかなり改善はするものの,モータ動力の限界というか,移動効率はまだまだ人間には遠く及ばない気がする。
もしもCPUのマルチコアみたいなことがメカでできれば少しはマシになるかもしれないが・・・
プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
[a]⇒@

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