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Bluetoothセカンドステージ


今週は通信関連をさらに進める.
マイコンをdsPIC30Fから33Fに変更した.33Fシリーズは30Fシリーズの上位機種で,ほとんどコードが使い回しできるうえ,周辺機能(ペリフェラル)が強化されている.
今回の狙いは,
1.好きなピンに好きなペリフェラルを割り当てられるピンマッピング機能→UARTの有線と無線をソフトで切り替え可能にする.
2.UART高速モード→30Fに対して4倍速モードがある.コレで夢の3Mbps到達が可能.
3.UARTハードウェアフロー制御のサポート→無線の時はMUSTである.
①は便利だがレジスタの設定が多く,動くまでがかなりタイヘンだった.UARTが2CH以上あるデバイスを使わなくてよいのはGood.
②は実にナイスな機能!クリスタルを換えずに有線で3Mbpsまで出せた.Trevaの画像一枚67msecと,気持ちのいい速さである.
また,30Fと同様に920kbpsまでで使うと発振周波数を下げられるので省エネになる.
③ハードウェアフロー制御は要るか?というと高速になればなるほどMUSTである.色々実験するうちにRTS,CTSピンの重要性がだんだん分かってきた.特にBluetoothを使うときには必須である.

マイコンはこれでいちおう目標仕様を満たすものが見つかった.450円の価格も文句なし!
Bluetoothのほうは,SENA社のParani-ESD1000を試す.こちらはBluetoothのVer2.0+EDR対応なのでより高速が出るかと期待したが,Ver1.0のものと変わらず20kByte/secがいいところ.うーん・・残念・・・消費電流はVer2らしく40~50mAと低くなっている.(Ver1では100mAを超えるケースあり.)
電波の飛びはアンテナの効果があるのかVer1よりかなりイイみたい.
Bluetoothを試すときはUSB-シリアル変換と,PCが2台あった方がいい.さもないとかなり苦労することになる.
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初めての周波数ホッピング


今日は無線通信の続き.
マイコン側Bluetoothモジュールが届いたので,PC側のほうも電気店に買いに行った.
USBに挿しっぱなしで使うためか,とにかく小さい.また,価格も安い.上記のものはヤマダ電機で1500円だった.
 さっそく通信させてみると,さすがうわさどおりデータの安定性は抜群に良い.仕切った部屋同士でもほとんど何の影響もなく通信が維持されるのには感動した.気になるデータレートは・・登り,下りとも200kbps程度.まぁこんなもんか・・・マイコン側Ver1だし・・・
 ボーレートは920kbpsまでは設定できるが実際はそんなに速度は出ない.マイコン側はフロー制御してないので920kbpsで20~30byte以上連続で送るとオーバーフローしてデータ落ちが発生してしまう.230kbpsではほぼフルスピードで連続で送れた.
 データレートは思ったより伸びなかったが,エラーが少ない(というかほとんど全くない)のはすばらしい!これなら安心してリモートブレイン型ロボットにも使えそうだ.
プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
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