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Quad-SPIメモリ 解析を進めるも安定動作せず

今日は1000円ロジアナを駆使してデバッグを行う.
波形としてはちゃんとデータが流れているが,どうも動作が安定しない.
大量にデータを書くと,2%~4%程度失敗する.
配線をいじると状況が変わるところを見ると,電気的な接続の問題なのかもしれない.
信号線をプルアップしたリプルダウンしたりイロイロと試すもやはり改善しない.

SPIモードではこの現象は起きてないので,どうもQuad-SPI独自の問題らしいが・・・
もう少し解析を続けてみようと思う.
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PIC32MZのSQI動かず

今日はSQI接続でSRAMを動かすべく配線作業と動作チェックを行う.
しかし,動作せず.
SQCLK信号は出ているようだが,SRAMが応答しない.
いきなりクアッドレーンで通信しちゃいけないのかな?まずはシングルレーンでコマンド送る?
イロイロ不明だが,今日はまだ初日だ.
気長に挑戦していきたい.

SRAMを使ったログ取りテストなど

今日は実機のデータ列を保存できるかテストする.
書き込みのみに限定した場合,シーケンシャルライトが機能するため大幅に高速でログ取りできる.
一方で読み取り→書き込みのような場合には,コマンドシーケンスを一度クローズするする必要があるためコマンドやアドレス再入力の手間が発生する.

実機での実データはint型4byte数20~40個程度なので読み書き合わせて50usec程度で動作することがわかった.
これなら十分実用的といえる.

もしデータが増えて記録が遅ければ,PIC32MZのSQI(SPIのデータ線4本版)を使えばさらに高速化できる.
ただし,今のテスト基板はSQI端子をスイッチ入力に使ってしまっているのでそれをつぶすことにはなる.
UIに大画面タッチLCDを採用すればスイッチ入力はいらないかもしれない.
このあたりのバランスを再考する必要がありそうだ.

中華SRAMいい感じ

今日は引き続き中華SRAMの動作テスト.
まずは4byte数を書き込めるようにして64Mbit=8Mbyte=2097152個のint型整数を書き込んだ後読みだしてみて重複や欠けがないかチェック.
結果はOK.
本当に64Mbitの容量があることがわかった.
次にSCKクロックを48MHzまで上げてテスト.


波形はかなりなまっているが,ちゃんと読めている.
この時のデータレートが1100kbyte/sec程度出ている.
これなら1msecごとのログ取りに使えそうだ.
このチップ,1個600円ぐらいしたが,これはいい買い物だった.

SDカードの速度測定など

今日はSDカード初期化問題の対策と各SDの読み書き速度を測る.
初期化はSDI端子をプルアップ設定にすることで少し改善した.
しかし,まだ起動が不安定なカードが残る.

SDカードの読み書き時間は以下のとおりになった.


512byteを境にぐんと遅くなる.これはNANDフラッシュの最小アクセス単位が512byteだからだと思われる.
この3枚の中ではSanDiscが優秀.特にライト時間が短い.
いずれのカードも512byteまでのリードライトで2msecぐらいはかかっているので,1msecごとのログどりには向かないようだ.
RCサーボの15msecや,画像データの33msecであれば問題なさそうだ.
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プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
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