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レイクサイド

今週末は再びアウトドアデバッグへ出かける.
場所は湖のほとりの静かな公園.













この場所はやや遠いが,車通りは少なく,景色も申し分ない.
トイレや自販機もあり,近くにはマクドナルドなどの外食するお店の他,温泉施設もあるため泊まりで出かけることもできる.
今回の目標は昼間,太陽電池で充電した電力で夜間デバッグを行うというもの.
しかし,30分ほどで鉛バッテリの電圧が急降下.これはおかしい.
バッテリ容量は10AhでノートPCの消費電力は1.5~1.7A程度.
最低3~4時間は持つはずだ.
原因は鉛バッテリの劣化(サルフェーション)かもしれないが,
シールドバッテリは封止してあり分解すると希硫酸が漏れるリスクがある.

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アウトドア三昧

長野県は少しずつ,確実に寒くなってきている.
この時期は外でデバッグするのにも温度差が大きいため,車中デバッグが最適だ.
ということで近場の高原まで出かけてきた.

車はもちろんエンジン停止.太陽電池で電気を調達.



車中の様子はこういう感じ.いくらキャブバンと言えど狭い.



周りの様子.遠くに湖が見えたり,



牛がいたりとのんびりした雰囲気.



周りはどこを見ても山また山.



この高原公園は車で40分ぐらいで行けるところだが,ここでも標高1600m以上はある.
この場所はアウトドア・デバッグにはもってこいの場所だ.
車で行けて車どおりが少ない+自販機やトイレがある+景色抜群という絶好のロケーションである.
景色がいいので本当は外でデバッグしたかったが,この日は気温が低すぎた.
たとえ車中であっても,窓全開で長時間PC作業をすると手がかじかんでキーを打ちにくい.
簡易テントとか,携帯ストーブみたいなのがないとこれからは厳しいかもしれない.


ノートPCの修理など

今週末もまずまずの天気のため,アウトドア・デバッグを行う.
今回はターゲットボードとデバッガを持って大自然の中ででレジスタウォッチを堪能する.
はずが,あろうことかノートPCをアスファルトに落として壊してしまった.

外観上は外装カバーの一部が割れた程度で,いちおう電源は入るのだがACアダプタからの電源入力を認識しなくなってしまった.
バッテリが充電されないため,このままではバッテリ切れと共に死亡である.
アウトドアへ精密なものを持ち出すと,こういうリスクがあるのか.
アウトドア・デバッグを室内デバッグの延長で考えていたのがまずかったかもしれない.

その日の外デバッグはあきらめて自宅へ引き返し,残ったバッテリ残量でデータのバックアップ.
その後,ノートPCを分解し修理を試みるも,原因不明.
見たところ基板やコネクタ類はダメージを受けていない様子.
明らかに部品が取れている,割れているなどが見つかればまだましだが,
見た目まったく問題ないのでは手の打ちようがない.
マザーボードに載っている半導体チップがイカレたか,あるいはLi-Ionのバッテリパック(接着封止されているため分解できない)内部の損傷の可能性もある.
壊れたノートPCは1年前に買ったばかりの主力機のため,おいそれと買い換えるわけには行かない.
悩んだ末,備え付けのLi-Ionバッテリを外してバッテリの電源端子に12Vの外部電源を直結する最終手段を取る事にした.


ここに12VのACアダプタ,もしくは12Vの鉛バッテリをつないで使う.
備え付けバッテリのバッファがないので外部電源が瞬停した場合には問答無用でPCの電源が落ちる恐怖仕様である.
しかし,アウトドア・デバッグ用としては,これまで使っていた19V用の昇圧インバータをスキップして鉛バッテリ直結が可能になるため,電力効率は最も良くなる.

外でデバッグをやってみた_2

今週末は引き続き外で作業を行う.
バッテリを防塵防滴にするため,小型のクーラーボックスに収めた.
箱を閉めた状態で中のバッテリの電圧が分かるようにデジタル電圧計を追加した.
鉛バッテリは低温に弱いので,冬は保温の効果も期待できる.


さっそくこれを持ってデバッグに出かける.


いい感じになじんでいる.

写真の折り畳みチェアに付ける日傘だが,ほとんど役に立たないことがわかった.
デバッグをするには日陰の範囲が狭すぎる.

2,3日の調査でアウトドア・デバッグの感じがつかめてきたので,本格的に外で作業することにする.
まずは場所探しだが,長野県というところはそこらじゅうに静かで良さそうな場所がある.


ここはトイレや自販機が無い代わりに車も人もあまり通らない.
地面は舗装されていないが,駐車スペースだけは十分にある.



ここで車のサイドに取り付ける簡易型のホロを展開して日陰を作り,その下に机やいすを設営した.


手前に見えるのは太陽電池である.
これは秋月電子で売っている 50W級な太陽電池と,鉛バッテリ充放電コントローラを自作のアルミフレームで一体化したものだ.




こういう感じで,日陰に退避しながら電力を得ることができる.
この日は晴れたり曇ったりの天気だったが,朝10:00~夕方6:00ぐらいまで連続で電力を得ることができた.
自分の使っているノートPCの消費電力の平均は30Wぐらいなので,太陽電池の発電能力はピークの50Wまでは行かないまでも,ほとんど鉛バッテリの容量を消費しないぐらいは発電してくれたみたいだ.

ちなみに太陽電池は太陽の照射方向に直角に立てるのが最も発電量が多くなる.
今回は特別な可動ギミックを作る時間が無かったので,キャリーカートに立てかけて角度を調整した.




今後,ハンダこてやオシロスコープ等を持ち込むことを考慮して,バッテリは増設できるように設計している.
ここで,鉛バッテリはものすごく重いので,車から降ろした後は上の写真のキャリーカートで運ぶ.
この際,キャリーのフォーク部分を差し込みやすいように,本体の床面にスキマを設けてある.



これでバッテリが増えてもラクラク運べるハズだ.

外でデバッグをやってみた

今週末は気分を変えるため,アウトドア・デバッグを行う.
アウトドア・デバッグとはその名のとおり屋外・野外でプログラミングを行うことである.
スマホやタブレット等を街頭で使うのとは違い,あくまでもハードウェアの制御コードを書くのが目的のため,静かな場所で長時間に渡ってPC操作を行う.

試しにノートPCだけ持って近所の公園でデバッグをやってみた.



結果は散々だった.全然デバッグに集中できない.
①とにかく暑い.日の当たるところでやると猛烈に暑く,液晶画面も見えずらい.
②虫が寄ってくる.アリや蚊など,リアル・バグとの格闘が必要になる.
③目立ってしまう.邪魔になる. 公園に備え付けのベンチ等を長時間占有するのはイカン.

そこで,会社のBBQで使った折り畳みテーブルとチェアを出してきて,日陰に設営した.



これでいくらか涼しくなったし,場所を選べば長時間いられるようになった.
しかし,新たな問題が浮上した.電源が取れないことだ.
PCの電源は満タンでも3時間ほどで切れる上,今後ターゲットボードやロボット本体を持ち出すことを考えると電源の確保は重大な問題である.

そこで,サブバッテリから直流電源を得ることを考えた.
余っていた秋月電子の鉛蓄電池(12V5Ah x2)をベースに,DC-DCコンバータを介してPCにDC19Vを供給する.



これだけの容量があれば,ノートPCだけなら半日程度は動かせる.
電源を車のバッテリから取る手も考えたが,それだとエンジンかけっぱなしになるため,「静かなところで長時間」というアウトドア・デバッグの目的にそぐわないため却下.

ちなみに,デバッグをなぜ外でやる必要があるのかは,この際置いておくことにしよう.
今はただ,「デバッグは室内でやるもの」という既成概念を打ち破りたいだけなのだ.
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プロフィール

もやね

Author:もやね
長野県在住の会社員(メカニカル・エンジニア).
ロボットは完全な趣味としてやってます.
E-mail:
mo_ya_ne[a]yahoo.co.jp
[a]⇒@

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